銅(C1100)の絞り製品作れますか?

元々依頼していたメーカーさんが廃業で・・・

銅の円筒形の製品を成形できるメーカーさんを探しています。

 

円筒形であればへら絞りかプレス成形のどちらかをご提案します。

ロット数が1000個未満であればへら絞り、10000個以上の場合はプレス加工が良いですね。

 

へら絞りは1個でも製作可能。

こんな製造方法です。

プレス加工は金属のシート材を金型で挟み込んで形を作る工法で金型が必要。高額の初期投資のが必要となります。

しかし、プレス加工はボタン1回で製品の成形ができることから製品単価は安価になります。
簡単な例えでお伝えすると

文具用品にある紙に穴を開けるパンチがわかりやすいですね。

パンチ本体が金型で、穴を開ける紙が製品だと思ってください。
パンチがなければカッターを使い穴を開けることになりますが100枚の穴あけをするとなるとカッターでは時間がかかりすぎます。
パンチを使うと上からパンチを押すことでわずかな時間で穴があきますね。

その原理で言うと数枚であればカッターでも可、数十枚になるのであればパンチを使うとなります。
それと同じで大量ロットの製作の場合は金型を製作して、プレス加工する方が将来的なコストメリットが見込めます。

今回のご依頼では試作、量産とともに必要とのことでしたのでへら絞りとプレス金型製作の場合、両パターンでお見積させていただきました。

お客様のお困りとしてはキズ。
円筒の内側にキズが入るのはNGとのことで加工後に磨く工程を追加してご提案しました。

monootoのネットワークでは
・へら絞り
・プレス加工
・表面仕上げ(磨き・コーティング)
まで手配することが可能です。

材質は銅だけではなくスチール、ステンレス、アルミ、真鍮など鉄・非鉄金属にも対応できます。

 

こんなのできるかなぁっと思ったらお気軽にご相談ください。

 

ご相談前にチェック!

工場へ依頼する際に必ず必要となる情報があります。

 

①図面(もしくはイラスト、スケッチなど寸法、カタチ、大きさが分かるもの)

②材質(どんな素材で作るのか)

③数量(1回でいくつ必要なのか?リピート商品なのか?)

④納期(いつまでに必要か?)


上記4点を整理してからご相談いただくとスムーズです!

ご不明な場合はご相談くださいませ。

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