一人鍋の製作

自ブランドのキッチングッズを作りたい。MADE IN JAPAN品質の商品を展開したい。

そんなご相談を受けたのが5月。
何を作るというのも決まっていない中、商品企画から一緒に進めることに。
販売価格を踏まえた製造方法を考える必要があり、企業の持つ技術力から
できることを提案。
そこから試作を作り、検討し、修正し、再度試作をし、試行錯誤の連続。

1回目の試作サンプル。出図から3日で姿を見た。
 

ここから使用勝手の検証や調理テストなどを踏まえデザインを見直し、
フッ素加工を施し、商品が出来上がっていく。

職人歴50年のへら絞り職人さんの製作スピードはとても早い。
木型作って試作作るまでわずか3日。
このスピード感は他にはないだろう。
商品化された一人鍋。すでにECサイトで販売がスタートしています。
鍋でもグリルでも使えるマルチ一人鍋。
アルミ製で熱伝導がよく、調理が早いのが特徴。
様々なシーンで活躍するコンパクト鍋です。

支給図面:なし
素材  :アルミ(A1100)+フッ素加工 
加工  :デザイン起案から製造まで
数量  :試作5個 量産300個
製作日数:試作3日 量産15日