ワークショップでのチームのマネジメント①

プロダクトデザインを主に行っているデザイン事務所「マナブデザイン」。今回は、アイデアワークショップに参加した際のお話をお伺いしました!

高橋ー 8月上旬に、東京都大田区で行われたアイデアワークショップに参加しました。このワークショップは、色々な分野の人が集まって3日間でアイデアを出し合いプランニングを行うというものです。

3日間のプログラムで、初日が交流会、2日目がそれぞれのアイデアの発表会。発表を見て、核となるアイデアをもつリーダーと、アイデアを実現するためのチームにわかれていきます。少ないチームだと2人、多いところだと15人くらいのチームになっていました。

私は2日目からの参加だったのですが、その時点でチーム内でそれぞれの思いと方向性が混線していました。プレゼンまで時間も残り少ない差し迫った状況で、私の役目はそれぞれの意見を尊重しつつ、アイデアがより良いカタチになるように情報を整理して、プロジェクトを円滑に進めることでした。チームのマネジメントを任されたという形です。

誰かの意見を否定するのではなく、それぞれのアイデアや考えをひとつづつ裏どりをしながら、随時追加される情報と考えの交通整理をしっかりと行い、チームのマネジメントを行いました。

からまった思いの糸をほぐすと、そこは同じ思いで集まったメンバーですから、意見交換や発言が活発になり、どんどん前向きにより具体的な方向にプロジェクトが進みました。
それぞれの思いを論理的に噛み砕き、客観的なデータに基づく具体的なプランを盛り込めたプレゼンだったからこそ、十数個のチームがある中で優勝できたのだと思います。

ーありがとうございました!

次回も引き続き、ワークショップについてのインタビューをお送りいたします!実際にどんなアイデアが出てきたのか、高橋さんがどんな風に取りまとめたのか・・。興味深いお話ばかりでしたので、次回もお楽しみに!