経済産業省こどもデーに出展しました!

プロダクトデザインを主に行っているデザイン事務所「マナブデザイン」。今回は、経済産業省こどもデーに出展した際のお話をお伺いしました!

経済産業省こどもデーとは?

高橋ー 2019年8月7日(水曜日)、8日(木曜日)の2日間に渡って経済産業省の本庁で開催されたイベントで、子どもに色々な小苦行体験をしてもらうというものです。

現代を生きる子どもたちに、「まだ触れたことのないような、色々な職業があるんだよ、もっと広く視野を持ってみよう」ということを伝える趣旨のイベントです。

詳しくはコチラ▶︎https://www.meti.go.jp/intro/kids/torikumi/?fbclid=IwAR0RV0DZAnM25WXSrLPkv8bfpUUSgn6n6uGg51y4SlpLlaljxQSRhxxTaGI

マナブデザインでは何をしたんですか?

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、座ってる(複数の人)

高橋ー マナブデザインでは、東京都臨床工学技士会の方たちと一緒に、3Dプリントを活用したバングル作りのワークショップの企画・運営を行いました。

「メディカルエンジニア」と呼ばれている病院のあらゆる機器を修理する技師さんのお仕事を紹介するものです。非常に重要な仕事にも関わらず、あまり多くの人には知られていませんよね。実際、私も知ったのはここ数年のことでした。

どうしたら、もっと技師というお仕事が、子ども達にわかりやすく、楽しく伝わるか。そうして考えたのが、このバングル作りでした。

金属の板を丸めたものに、3Dプリンターで出力したバッジをつけていくというシンプルなものです。このバッジが、一つずつ医療や体にまつわるものなんです。

脳/目/歯/胃/腎臓/肝臓/心電図/大腸/心臓/関節/聴診器/注射など、全15種類ありました。子どもたちには、大いに楽しんでいただけたと思っています。

技師会の方たちが、これまでにできなかった部分を、デザイナーであるわたしたちが携わることによって、可能性が広がると思っています。考えるところから、モノとしてカタチにしてアウトプットする人がいるということの重要性を感じられた瞬間でした。

前回お話した企画展についてもですが、ただデザインする人というだけでなく、それをどう繋げて、どう発展させていくか。どう楽しく記憶してくれるか、考えています。

ーありがとうございました!

編集後記

今回お話いただいた内容は、まさに異業種のコラボが実現したものではないでしょうか。得意領域を活かしながら、それをさらに発展させていくという姿勢、どんな業種であっても必要な思考ですよね。