行政との連携が生み出すシナジー

日本最大級のリアルテックベンチャー専用のインキュベーション施設『Center of Garage』を運営しているグローカリンク。今回は、グローカリンクの高木さんに、行政とのつながりについてのお話をお伺いしました!

行政とのつながりもあるのでしょうか?

高木さんー ありがたいことに、センターオブガレージは、東京都認定事業所に登録されていたり、経済産業省の「Startup Factory構築事業」の企業のひとつとして、関わらせていただいています。

東京都認定事業所に登録されていることで、補助金をはじめとして、さまざまな支援を受けることができるんですよね。

また、「Startup Factory構築事業」というのは、簡単に言うと、経済産業省が、スタートアップ支援を行うための拠点構築をしている企業を後押ししてくれているものです。「なにか事業をやりたいんだけど、日本国内に拠点がなくて・・・」といったスタートアップを支援できる会社ですね。こちらからも、支援をしてもらっています。

入居者にとってのメリットとは何でしょうか?

高木さんー 国の行政に認可されている信頼のおける場所でビジネスができることはもちろんですが、それ以外にも、メリットはあると考えています。

例えば、海外展開。一見、なんのつながりもないように感じるかもしれませんが、海外の企業が日本とコラボレーションしたい、と考えたときにまず、「Startup Factory」などに目をつけるんです。そのホームページに、グローカリンクのセンターオブガレージが登録されている。

これだけで、海外との 距離は一気に詰まります。

ホームページを見て、センターオブガレージを見つけてくれるんです。大使館から声がかかったりしてきましたが、やはりこういった行政のホームページを見て、入ってきてくれるケースが多いです。

信用+可能性。入居者さまにとってメリットはあっても、デメリットはないのではないでしょうか。

ありがとうございました!

編集後記

今回も、高木さんにお話をお伺いしました。経済産業省や行政といったワードが当たり前の用に飛び出してきて、正直おどろきました。一般から見たら「すごい!」ことを、さも当たり前のようにこなしている。レベルの高い環境にあるからこそ、できることなのでしょう。