シンガポール企業へのピッチチャンスがあります

日本最大級のリアルテックベンチャー専用のインキュベーション施設『Center of Garage』を運営しているグローカリンク。今回は、グローカリンクの高木さんに、ベンチャー企業の海外進出への可能性をお伺いしました!

海外進出へのチャンスも提供しているのだとか

高木さんー 先日、シンガポールのエンタープライズに対して、センターオブガレージに所属してくれださっているベンチャー企業さんや、これまでテックプランターに参加してくださった企業さんの中から、相性のよさそうな、今後ビジネスを展開していけそうな企業さんがピッチプレゼンを行いました。

現在伸び盛りであるシンガポールで事業展開したいと考えているベンチャー企業さんにとっては非常にチャンスのあふれる機会だったと思います。

日本国内で、普通に事業展開していても、海外とつながることってなかなかできませんよね。そういった日本国内の事業会社さんや町工場さんとの連携だけでなく、海外で創業支援をおこなっているインキュベーターとのつながりも生むことができるのが、ほかのインキュベーション事業とはちがう、センターオブガレージならではの特徴ではないでしょうか。

シンガポール以外にもつながりはあるのでしょうか?

高木さんー ありがたいことに、海外の企業さんからは、シンガポール以外からも多くお声がけいただいています。台湾のインキュベーション長とのつながりや、ブラジルのピラシカバ市の大使館とのつながりなど、たくさんありますね。

現在ブラジルのピラシカバ市では、アグリカルチャー(農業)が中心に行われていますが、今後はもっと「もの」へと視野を広げていきたいと考えているようで。日本におけるインキュベーションの拠点にしたいと、センターオブガレージを訪れてくれました。

このように、今後ももっともっと海外からの声が入ってきて、ベンチャー企業さんにとっては、海外展開のチャンスがあふれる場所になっていくのではないでしょうか。

ありがとうございました!

編集後記

今回お話をお伺いさせていただいたのは、グローカリンクの高木さん。毎月の取材に対して真剣にお話をご用意いただき、少しでもセンターオブガレージの良さを広めたいというお気持ちが伝わってきました。本当によいものだから、全力でおすすめできる。そういうものなのでしょう。