地方のベンチャー企業を応援する新しいカタチ

日本最大級のリアルテックベンチャー専用のインキュベーション施設『Center of Garage』を運営しているグローカリンク。今回は、グローカリンクの高木さんに、地方を拠点に活動するベンチャー企業を応援する新たな取り組みについてお伺いしました!

―グローカリンクが運営する「Centner of Garage」は、6月より『ガレージミュージアム』をオープンしました。ガレージミュージアムというのは、地方を拠点にもつベンチャー企業さんの量産や資金調達を目的としてつくったものです。

試作品やスタートしたばかりのプロジェクトをガレージミュージアムにショーケースとして展示しています。ただ展示するだけではなく、Center of Garageのスタッフが、展示するベンチャー企業の方たちと同じくらい「もの」や「プロジェクト」について理解し、かみ砕いて説明できるようにしています。そうすることで、ベンチャー企業の方がその場にいなくても、Center of Garageに来てくれたお客さんに対して説明して、量産施策や、資金調達につなげているんです。

地方で活動していると、大都市に来て「もの」や「プロジェクト」を露出するためには、どうしても人件費や交通費がかかってしまいます。そういうちょっとした「障壁」をガレージミュージアムが解決できたらと思っていますね。

現在は、14社のベンチャー企業さんに参加・展示いただいています。

半分はCenter of Garageの入居者さんですが、入居していない方でも展示することができます。ベンチャー企業の支援になっているのはうれしいですよね。ぜひ、みなさんに活用していただきたいです。

編集後記

今回お話をお伺いしたグローカリンクの高木さんは、とても気さくに、楽しい人柄で。高木さんワールドに吸い込まれてしまいました。ベンチャー企業のために、誰かのためにという思いがひしひしと伝わってくる素敵な時間でした。