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今回ご紹介するのは…

 

社名:赤坂金型彫刻所

場所:八尾市楠根町

事業内容:金型製作、彫刻・造形

HP :https://www.cho-cocu.com/

今月も赤坂金型彫刻所様へ訪問。赤坂金型彫刻所様が12月に開催されるオープンファクトリーイベント「FacrolISM(ファクトリズム)」に参加されるとのことで、新たな取り組みについてお話を聞かせていただきました!

●「FactolISM(ファクトリズム)」って?
FactolISMは「こうばはまちのエンターテイメント」を合言葉に開催するオープンファクトリーイベント。参加する町工場が「魅せる」「語る」「やってみる」をテーマに、工場見学やものづくり体験、トークセッションなどを通してものづくりへの想いやものづくりの楽しさを伝える町工場の文化祭です。

赤坂金型彫刻所では「みがき」と「打刻」の体験ワークショップを開催

町工場の文化祭…業界人以外の方が普段入ることはまず無い町工場の世界が期間中一斉にオープンになると思うととてもワクワクします♩今回赤坂金型彫刻所さんはワークショップの受け入れ工場として参加。「みがき」と「打刻」のワークショップを工場で開催されます。普段はかな〜り微細な彫刻をされている職人さんから直接、工場の現場で教わることができるって、なんて素敵な機会なのでしょう…!ものづくりのイベントは多々ありますが、実際に工場の現場で、現役職人さんから教われることのできる場はなかなか無いんですよね。

体験自体はお子様でも参加できる簡単なもの。でも開催場所は「ガチ」な現場。職人さんのお人柄や、町工場の雰囲気、肌身で感じることで町工場の仕事を知る機会となり、今よりももっと身近な場所となったら良いなと私も思います。

「私たちが開示しなければ知られることは無い町工場のものづくり、もっと知ってほしい」

こういったワークショップ開催は初の試みとなる赤坂金型彫刻所さん。代表の赤坂さんに今回のチャレンジの背景についてお聞きしました。

代表・三代目赤坂兵之助様

「この1年、BtoCの商品の企画や、海外の展示会への出展などいろいろな新しいチャレンジの場をいただき、赤坂金型彫刻所を外に発信する機会が今まで以上に増えました。

伝える中で今までと同じやり方では伝わらないと頭を抱えることも多々ありましたが、その分新たな視点を得て自ら発信し伝えることの大切さを再認識しているところです。特に私が携わる射出成形の金型なんて、業界と関わりのない方からすればイメージできるはずがありません。『射出成形の金型の制作をしています』と言ったところで、分かる方はどれくらいいるでしょうか?日本のものづくり技術を後世に繋げたいと思うならば、ものづくりに携わる私自身がもっと伝え、知ってもらう場に出ていかなければと思ったんです。ありがたいことに、これまでいただいた機会からそういう場の大切さを教わっていたので今回の参加を決めました。一般向けに工場を公開するのは初めてなので、今までに無かった展示ブースを作ってみようかなんて思い巡らせながら準備しています。楽しく知ってもらえるような体験を用意しておりますので、ぜひ赤坂金型彫刻所に遊びに来てください。」

自社ブランド『cocur』も新たなステージへ

FactolISMで『体験』を通して一般の方にも業界を知ってもらう取り組みをする一方で、『商品』を通して彫刻技術を伝えたいという想いで企画をされている赤坂金型彫刻所の自社ブランド『cocur(コクール)』。ECサイトも正式オープンし、現在はサイトに新たなラインナップを増やすべく早速新たな企画が進んでいるというお話も…。楽しみです!

FactolISM(ファクトリズム)cocur(コクール)もぜひCHECKお願いします♩

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ー赤坂金型彫刻所さん、今回もありがとうございました!