車のシートを作るための「金型」を作っています!

「町工場」と言ってもたくさんの種類があって、正直どの工場がどんな製品を作っているのかイメージさえも湧きにくいもの。

そこで、町工場の方に単刀直入に「一体何を作っているんですか?」と聞いてきました。

■:一体、何を作っているんですか!?

なかなか言葉で説明するのは難しいのですが‥‥みなさんが自動車に乗ったときに座る「シート」ってありますよね。

車の後部座席のイラスト

あのふかふかのウレタンシートを作るための「金型」を作っている会社です。

例えて言うと、たい焼きを作るときに生地とあんこを魚の形をしたたい焼き機に流し込みますよね。いわゆる、その「たい焼き機」を作っています。

羽根つきの鯛焼きのイラスト

ウレタンシートのウレタンも、もともとは液体なんです。ふたつの液体を混ぜて温めることで、ふくらんでシートになります。

その液体を流し込むための「型」を作っています!

■:全国的にも珍しいのですか?

そうですね。金型業界というのはすごく狭い業界で、全国で見ても15社くらいしかありません。

特に、関西より西には私の会社を含めて2社しかありません。やはり自動車業界ですので、名古屋に多くあるイメージです。

ですので、大阪にある私たちの会社は、ありがたいことにかなり忙しくさせていただいていますね。

 

ーありがとうございました!

今回は、車のシートを作るための「金型」を作っている会社さんにお話をお伺いしました。次回は、その金型を「どうやって作っているの?」という部分に触れていきたいと思います!

 

 

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