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今回ご紹介するのは…

 

社名:赤坂金型彫刻所

場所:八尾市楠根町

事業内容:金型製作、彫刻・造形

HP :https://www.cho-cocu.com/

現在、彫刻技術を未来に繋ぐためのクラウドファンディングに挑戦中の赤坂金型彫刻所さん。

■0.05mmの刃先!ミクロの彫刻職人がアクセサリーに挑戦!親子三代の技を守りたい

https://camp-fire.jp/projects/view/297005

(クラウドファンディングサイト:CAMPFIREの記事)


終了まであと3日。6月19日にスタートしたこちらのプロジェクトですが、なんと初日で達成。翌日には達成率200%、4日目で300%!そして、現在はなんと500%越え!!赤坂さんのチャレンジや想いに共感される方がそれだけ多くいらっしゃる証ですね。改めて今日は今回のクラウドファンディング挑戦に至った経緯やこの挑戦を通して赤坂さんが目指していることについてお話をお聞きしました。


髪の毛より細い刃先で加工した繊細なデザインのアクセサリーがいよいよ商品化

以前よりmonootoでもご紹介をしていたこちらのチャーム。加工は髪の毛よりも細い刃物で行われておりますが、その刃物自体も赤坂さんご自身が作られているというから驚きです!!刃物まで自社で作ってしまう工場はなかなか無いそうです。

 

 

以前見せていただいた時はチャームが完成したという段階でしたが、商品としていよいよ市場に出て行くとお聞きし工場へお邪魔してみると、チェーンや天然石が加わり素敵なネックレスとして仕上がっていました。着用した時のイメージも膨らみますね。新しく『曼陀羅』という新しいタイプも加わりました。

 

fuku

曼陀羅

こちらのアクセサリーは『cocur fuku(コクール・福)』として、赤坂金型彫刻所の自社ブランドのラインナップに加わります。「コクール」といえば、写真やイラスト、絵画、書などのあらゆる画像を、プレート状の金属や樹脂に彫り出す画像転写加工ブランド。金型彫刻のBtoBの仕事だけでなく、新たな販路を切り拓くための挑戦です。現在は、販売はクラウドファンディングサイトCAMPFIREのリターンにもございます。

https://camp-fire.jp/projects/view/297005

 

 

プロジェクト本文では、コロナ禍の中、「cocur fuku」を通して皆さんに幸福を届けたいという、このデザインに込められた想いについても詳細に語られています。ぜひご一読ください。

「彫刻技術を後世に残したい」という想いを込めて挑むプロジェクト

赤坂さん

「今回のプロジェクトを通してこの『fuku』をより多くの方に手に取って喜んでいただきたいと思っていますが、実はその根底には私たちの彫刻技術、更には日本のものづくり技術を後世に残したいという想いがあります。もともと『ものづくりの学校を作る』という目標を掲げながら、本業の傍で学生や子供たちにものづくりを伝える活動をしていました。私の思い描くものづくりの学校というのは、世界中の人が集まって文化や言葉の壁を越えて一緒に学び高め合う場です。日本のものづくり技術は素晴らしいと思う一方で、国で壁を作っている場合では無いとも思っています。むしろ素晴らしい技術を誇れるからこそ、もっと世界に技術を発信して世界のものづくりリードする存在となりたい。今回のプロジェクトでいただいたご支援は、そんな構想の実現のための活動資金とさせていただきたいと思っています。『fuku』を通して皆様が赤坂金型彫刻所、彫刻技術に興味を持つきっかけとなれば嬉しいです。」

ー赤坂さん、今回もありがとうございました!最後に、重ねてとなりますが、あと1週間を切ったクラウドファンディング。今回のプロジェクトにかける赤坂さんの想いもつづられているプロジェクト本文、ぜひご一読ください。


■0.05mmの刃先!ミクロの彫刻職人がアクセサリーに挑戦!親子三代の技を守りたい