マシンだけでは無理なバリ取り加工まで。

弊社ではエアーツール部品の加工を
取り扱っています。
先日、製作していたのがこちらの部品。

素材はジュラルミンです。
人が触れる部品であり、外観にもなるため
キズはもちろんバリがあるなんてもってのほか。
ある程度のバリはマシンで取れますが
どうしても全部取り切ることはできないので
最終的には手作業が必要になります。

加工部品によりバリ取りする箇所は数カ所に
及びます。加工漏れが起こるとお客様の怪我に
つながってしまうため、数人で流れ作業により
仕上げ。それぞれ担当する箇所は
決まっているので加工漏れ防止になります。

このバリ取りしている道具、既製品では
ありません。形状に合わせてバリ取りツールを
自作して処理しています。

切削ツールやジグを自作する職人がいて、
それぞれの製品にあった必要な道具を
作れるのでマシンだけではできない細かな
作業も一貫してお受けできています。

ちなみにこの製品は刻印も必要なので

このように刻印までお付けして納品してます。
マシンばかりではここまで製作できません。
どうしても手作業も必要になります。
どうにかして機械化したいと考えては
みるもののバリ処理だけはなかなか出来ません。
この先の課題ですね。

そう考える理由は、

数量が多いからです。
少なくて100個、多い時には1000個。
これだけの数を製作するため、生産工程の
改善は課題になりますね。

加工部品の一貫製造、お困りの方は
お気軽にご相談くださいね。

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