赤坂金型彫刻所の三代目である赤坂雄大さまが先日『ものづくりマイスター』に認定されました!おめでとうございます!

ものづくりマイスター制度って?

『ものづくりに関して優れた技能、経験を有する方を「ものづくりマイスター」として認定・登録し、これら「ものづくりマイスター」が技能競技大会の競技課題などを活用し、中小企業や学校などで若年技能者への実践的な実技指導を行い、効果的な技能の継承や後継者の育成を行うものです。
(厚生労働省 政策ページより引用https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/jinzaikaihatsu/monozukuri_master/index.html)

若者にものづくりを伝え、若い技術者に技術を伝承することがこの『ものづくりマイスター』に認定された技術者の方々に期待される役割だそう。現役職人さんはそもそもマイスターとして活動する時間を取ることが難しいという意味でも、現役の方が認定されるケースはそんなに多くはないらしいのです。
赤坂さん自身も二代目であるお父様より技術を引き継ぎご自身のものとし、伝統技術と最先端の技術の融合から現在新たな事業にもトライされていますが、同時に若い世代にものづくりを伝えていく立場でもご活躍されているのです。昨年より大阪工業大学にて五軸加工機のコーチとして実習のお手伝いもされています。

ー学生さん達に伝える時に大切にされていることは?

「どうしたら彼らが楽しめるか。やらされている感覚ではなく、『自分でこれを作ってみたい』という意思を持って取り組めるようにはどんな伝え方が良いかなというのは常に考えますね。ものづくりの入り口に立つ彼らには楽しさを存分に体感してもらって自由に考えて挑戦できる環境を作ってあげたい。以前車のホイールのモデリングを機能は考えなくて良いから自由にやってごらんと伝えると、中を星型にする子もいればスクリューのような形にする子もいたり…とても面白かったですね。」

赤坂さんのような現役職人さんに教わることのできる機会はとても貴重。学生さん達、羨ましい!

赤坂さん
「運転免許証を持っている事と、運転そのものが上手な事とはまた話が違うように、認定されたから自分の技術がすごいとは自分では全然思っていないのですが、こういった形で客観的に自分の技能を認めていただく機会があると身が引き締まる思いです。肩書に見合った技術者になれるように精進します!」

と言っても、決して誰でもなれるものではありません。ものづくりマイスター赤坂さん、本当におめでとうございます。
今回もありがとうございました!

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