中国工場の視察に行ってきました!

射出成形用の金型を専門とする工場「有限会社津島」さん。今回は、中国の工場に視察に行った際のお話をお伺いしました。

立花さんー 当社は、品質・量ともに向上させるために中国の工場と連携をしています。そのため、提携先の工場へは2ヶ月に一度ほどのペースで視察に行くようにしています。

訪問した際には、今後の方針についての打ち合わせなどをしています。

打ち合わせだけをしようと思えば、このインターネットの時代は国も距離も時差も関係ありません。しかし、だからこそ私たちは会いに行くようにしているんです。

国が離れているからこそ、コミュニケーションは大切。メールや電話では伝わりづらい微妙なニュアンスもありますからね。

今、中国大連の工場では、雑貨や精密部品を作るための小・中型の金型をメインに製造しているのですが、今回の視察で、車のバンパーなどを作るための大型の金型の方面へも手を伸ばしていこうという動きがあることを知りました。

もう一箇所の中国の工場へは今月末訪問する予定です。ちょうどこの記事が載る頃でしょうか。前回の記事でご紹介した新入社員の方と行ってきます。

その工場では、金型だけでなく成形・組み立てまで行うことができるので、そちらの方の案件まで広げていけたら良いなと思っています。

こんな風にお話ししていますが、実は最初の方はかなり苦労した記憶があります。国が違えば言葉も違うし文化も違う。

日本語を喋れるとはいえ、相手の方たちにとっては母国語ではありません。その点大変なことも多かったですが、少しずつ時間をかけていくことで、現在のように良い関係性を築けていけています。

これからもコミュニケーションを図りながら、よりお客様にとってより良い会社である努力をしていこうと思います。

ーありがとうございました!

編集後記

今は当たり前のように行っている中国との連携も、はじめは苦労もあり大変なこともあったというお話をお伺いしました。そんな苦労があるからこそ今の津島さんがあるのだなと感慨深い気持ちです。